伊藤與三郎

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[編集] プロフィール =

伊藤 與三郎(与三郎) (西秩父 明治28年5月入地 三重県出身 兵屋番号277番)

[編集] 出典元

 『秩父別町史』(1964年・昭和39年)

[編集] 要旨

  1. ヤチダモの皮で作業小屋作り
  2. 精米業について

[編集] 証言内容

  1. 元屯田兵の私等の宅地にはヤチダモの大木がたくさんに茂っていましたよ。後日の水田一枚に径二尺から三尺という切株が五つ六つはあったものです。この木を手頃に伐り皮をむいて作小屋などの屋根を葺いたものです。
  2. 私の精米業ですか、そう、明治四十三年でしたな。六馬力の発動機で、両側に日を八つずつすえ付けてトン搗ききです。精白した米はすべて増毛へ送ったのです。この村ではめいめい臼を持っていて搗きましたからね。大正二年の凶作でこれを止め、後に電気が市街へ入った時動力でまた始めたのは村で私が最初でしたよ。

 

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