「牛島藤六」を編集中
警告: ログインしていません。
編集すると、IPアドレスがこのページの編集履歴に記録されます。この編集を取り消せます。
下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
+ | [[Category:名鑑]] | ||
+ | 牛島 藤六(うしじま とうろく 本名・虎之助=とらのすけ) 明治5年(1872)年〜 昭和27年(1952年)<br> | ||
+ | 明治24(1891)年に鹿児島県より東永山兵村(兵屋番号257番)に入地した屯田兵。<br> | ||
+ | 北海道で最初の俳誌『時雨」の創刊者で、北方季題の発掘に力を尽くすなど、北海道俳句の源流を築いた俳人。<br> | ||
+ | |||
+ | |||
+ | == 経歴 == | ||
+ | |||
+ | *1872(明治5)年6月 福岡県久留米の藩士の家に生まれる | ||
+ | *1891(明治24)年 屯田兵として東永山兵村に入植 | ||
+ | *1921(大正10)年 俳誌『時雨』を創刊 | ||
+ | *1952(昭和27)年9月 帯広で病没、享年80歳 | ||
+ | |||
+ | == 業績 == | ||
+ | |||
+ | 北海道内を行脚しながら北方季題の発掘と郷土俳句の普及に努め、後に北海道俳壇の指導者となる俳人を数多く育てた。<br> | ||
+ | 道南の知内町に「草枕 宵々に春の 月ありて」と刻んだ句碑がある。 | ||
+ | |||
+ | == 人物評、エピソード == | ||
+ | |||
+ | == 著作 == | ||
+ | |||
+ | 句集『牛島藤六句集』 | ||
+ | |||
+ | == 関連資料 == | ||
+ | |||
+ | == 伝記 == | ||
+ | |||
+ | <br> | ||
+ | |||
+ | == 史跡、博物館 == | ||
+ | |||
+ | 知内町のイカリカイ駐車公園に、唯一とされる句碑がある。 | ||
+ | |||
+ | == 外部リンク == |