「屯田兵招魂之碑」を編集中
警告: ログインしていません。
編集すると、IPアドレスがこのページの編集履歴に記録されます。この編集を取り消せます。
下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
+ | [[ファイル:Tonden syokonhi.jpg|x400px|right|屯田兵招魂之碑]] | ||
+ | 屯田兵招魂之碑は、明治12(1879)年、西南戦争で戦病死した門松経文大尉と屯田兵36名を祀る招魂社として札幌に建立された。当初は開拓使が開設した「偕楽園」内(札幌市北区北6条西7丁目)にあったが、明治40(1907)年に中島公園に移され、日清日露や大東亜戦争などの戦没者らを合祀する現在の札幌護国神社(札幌市中央区南15条西5丁目)の基盤となった。 | ||
+ | |||
+ | <br> |