「納内屯田兵屋」は、明治28(1895)〜29年に納内兵村(現・深川市)に入植した屯田兵に給与された家屋。北海道開拓の村に復元公開されている。厠を3尺(約90cm)突き出した後期兵屋に特徴的な間取りとなっている。制服、銃、生活具など官給品が内部に展示されている。